サウナ
サウナにはまっている。
残念ながらまだ一度も「整う」を感じたことがない。サウナで体の芯まで熱くなってだらだら汗をかいて、次に水風呂で体の表面数ミリを冷まし、その後は外気浴で体の内部を徐々に冷ましていく。その途中で、体の表面から内部への温度勾配がなだらかになる瞬間が「整う」と表現される気持ちの良い状態なのだと想像している。
何十回とサウナに行って、外気浴をしながら、今がそのような温度勾配かなと何となく感じるのだけど、すごく気持ち良いと感じたことはない。
ただ、「整う」瞬間はないのだけれど、外気浴している間は少し気持ちがよい。何となくほっとする感じ。時々はウトウトしてしまう。それも気持ちが良い。だから通ってしまう。
サウナに行くようになって、発汗しやすい体に変化したと思う。私の場合、夜寝ている時に何度も小便のために起きてしまう、いわゆる頻尿なのだけど、サウナに行き始めてからはその回数が明らかに減った。体内の水分を外に排出するのが、ある比率で尿から汗に変わったのではないかと思う。
私の腎臓は少し機能低下してきているので、尿の量が減るというのはよろしくない。だから、最近は以前にも増して水分を多くとるように心がけている。サウナに入るときは必ず飲み物を持参し、各セットの合間に必ず水分をとるようにしている。3セットの時は大体400cc程度は飲む。サウナ(浴場)に入る前と後で体重差はマイナス200g前後が多いので、差し引き600ccくらいの汗をかいているのだと思う。
体内の老廃物がどうやって排出されるのかを調べたところ、便、尿、汗、毛髪、爪で排出されるのだとあった。その比率は便75%、尿20%、汗3%、毛髪1%、爪1%とのこと。毛髪や爪でも排出されるというのはびっくりなのだけど、尿と汗の老廃物排出比率がこんなに違うというのが気になる。尿と汗の水分量の比率差はもっと小さいはず。汗をたくさんかくということは、体内の老廃物の排出にとってはよくないということ。
サウナはやめたくない。だから、もっと水分をたくさんとらないといけない。
痛風に打ち勝つ
10年位前に、初めて痛風になった。その1.5年後頃に再発。
足の先が痛くて痛くて、歩くのが大変。
2回目の時だったと思うが、風呂の湯ぶねの中で、痛む足先を揉んだら、そのあとにますます痛くなって大変大変。
ネットで調べたら、発症時に温めること、それとマッサージは厳禁とのこと。その両方をやってしまったみたい。
痛風のメカニズムを調べた。血液中の尿酸が、手や足の先端部分で結晶化して蓄積。その結晶があるタイミングで壊れて、それを駆除しようと白血球が活動して痛くなるのだそうだ。
手足の先端で結晶化するのは、おそらくその部分で血液の温度(=体温)が下がるから。
お風呂の失敗と、痛風発症メカニズムから考えた。足先に尿酸結晶が蓄積しないようにすれば良いのでは?
風呂桶の中で、毎日、足先のマッサージをする。シャワーだけの時は、温かいシャワーーを足先に当てながら揉む。
こうすることで、足先の尿酸結晶を蓄積させない、日々排出させたら、突然の大きな痛みはなくなるのではないかと考えた。
2回の痛風の後、約8年間、発症していない。
その代わり、足先が常に(少しだけ)しびれるような、ジンジンするような感覚。
私の尿酸値はずっと7mg、痛風が発症する際のあたりを前後しているので、たまたまなのかもしれないけど、1.5年で2回発症した後に8年間なにもないという事実から、それなりに効いているのではと思う。
この方法の問題は、最初にやり始める時に発症してしまう可能性。
痛風に打ち勝つ方法の紹介でした。
食の楽しみ
年を取るにつれ、美味しいものを食べたいという欲求が強くなっている気がする。
一方で、食べる量は少なくなる。
食べる量が少なくなるのは、代謝が小さくなり必要な食事摂取量が減るから。
小食を続けるので、胃袋と脳の話し合いで「お腹一杯」のシグナルが早く出てしまうから。
美味しいものを食べたいという欲求はなぜだろう。量より質という気持ちの変化か?
残りの人生が短いから、生きるための食事から、楽しむための食事に、本能的に変化しているのかもしれない。
確かに、食材を買うときに、値段のことをあまり気にしなくなった。
でも待てよ、高級フレンチには今でも行かないけど、ちょっと高級なスーパー(というかおしゃれなスーパー)に行くようになったのは、私が年をとったからではなくて、世の中にそんなスーパーが多くなってきたから、身近になったからのような気がする。
成城石井で買い物をするのが楽しくなったのは10年くらい前で、それはアクセスできる距離に成城石井ができたからであって、年をとったからではないように思う。
私の住む地域でおしゃれなスーパーが頑張っている。KOマートfine。このスーパーについては、またあとで。
美味しいものを欲しがるようになったのは、私しが年をとったのと、世の中がそのように変化したのと、その両方が原因であるみたい。私の老いはそんな中に居る。
柚子はちみつ
近頃寒い日が多いです。
年を取ると寒さに弱くなるようです。血の巡りが悪くなり、体の保温機能が低下するためと思います。特に足先の冷たさを感じます。夜寝るとき、昔ははだしで全然平気だったのに、今は厚手の就寝用靴下が欠かせません。
どこかの道の駅に行ったときに、柚子はちみつという瓶詰の液体を見つけ、購入しました。5倍くらいに希釈せよとの使い方。お湯で希釈して飲んだらとても美味しく、はまりました。
家内が、柚子の実物を絞ってくれて、瓶詰めのはちみつもあったので、それを適量加えて、自家製柚子はちみつを作って飲んでみましたが、いまいち。柚子の酸っぱさが強く果実味が少ない。はちみつもはちみつ特有の風味(苦味?)が目立って、とがった味に。
昨日よく行く地元のおしゃれなスーパーで、柚子はちみつの瓶を見つけました。道の駅では700円くらいだったのが、こちらでは500円くらい。早速お湯割りを作ってみたらとても美味しい。このスーパーはお気に入りのお店で、いろいろな品物をリピート買いしていますが、もう一つ増えました。
クエン酸が体の疲れを癒してくれるとのこと。効いてる気がします。
ホット柚子はちみつ、推しです。
還暦
1年ほど前に還暦を迎え、勤めている会社で定年退職となりましたが、まだ同じ会社(というかその子会社)で働いています。
会社人生最後に近づくこの頃になって、いろんな変化が起きています。
そんないろいろな出来事や、ふと考えることなどについて記録したくなりました。